R1R

サーキットを走るので、ハイグリップタイヤのプロクセスR1R

私のお気に入り、トーヨータイヤのプロクセスR1Rです。このタイヤ、出初めはトランピオR1Rというネーミングでしたが改良が加えられ、プロクセスR1Rとして進化しています。初めてR1Rを履いて、富士スピードウエイを走った時のタイムを見てビックリ、これSタイヤじゃないよな~というタイムが出てしまったので驚きました。

サーキットコーナー

それほどグリップしますがこのR1Rでサーキットでタイムを出すには、コツがあります。あくまでもサーキット走行の場合です。

グリップのわりには横剛性が無いので、エアーを高くしないとコーナースピードが高いのでコーナー中、

荷重負けしてタイヤのサイドウォールが倒れてしまうので、エアー圧を高くして走ってください。

70スープラの場合ですが300kpaスタートでタイヤが解ける温度になると350kpaまで上がっていましたが、

フィーリングは良かったです。スポーツタイヤではタイヤのサイドウォールが倒れる前に、グリップがなくなりますが、

R1Rはそれほどグリップが高いタイヤなので、一般常識は通用しません。S(セミスリック)タイヤのように

あらかじめ横剛性が半端ないタイヤの場合はエアー圧を低くし接地面積をかせげるのですが、R1Rの場合は、全く逆です。

倒れなくなるまで、エアー圧を上げないとタイムは出ませんよ!

R1R

トーヨータイヤさんはブリヂストンさんと業務提携をしたということで、このようなハイグリップタイヤは、

無くなってしまうんではないかと心配しています。でもブリヂストンさんも、このような特化したタイヤは人気が出るのかどうなのかを知りたいですよね。

各タイヤメーカーさんの得意分野を伸ばして行ってくれればいいな~なんて思っています。

プロクセスR1Rの横剛性は、どうしても一般ラジアルタイヤなのでサーキットタイヤと比べると、

横剛性が弱いんですがR1Rのグリップ力はSタイヤ並みにグリップするのでスゴイです。

しかも、1度サーキットで履いたら戻れない~何しろ、タイヤの温度管理を無視しても大丈夫な異例なタイヤだからです

冬の冷たい路面でも、最初からグリップしちゃうし(注、ですが気温4度以下は要注意です。)

しっかりタイヤを温めてからサーキット走行を楽しみましょう。とにかく冬以外の季節ならタイヤを温めなくてもグリップしちゃいます!

このR1Rに出初めでサーキットで走った時は本当に驚きました。最初から行けちゃう・・・周りから見ればおいおい最初から、

タイヤを温めないで、あそこまで攻めちゃって、あいつサーキット走行初心者かァ~って思われていたのかもしれませんね(笑)

しかもウエットグリップも、スゴイの一言ウエット路面で、このR1Rはトレッド面が溶けるほどのグリップをしてしまいます(驚)

とにかくエアー管理だけで、低温時の温度管理がいらないタイヤなので、とても楽だしサーキットで思いっきり楽しめるのがプロクセスR1Rです。

しか~し、一つだけ難点が・・・それは楽しんだ分だけ、タイヤが減ります。減りはもの凄く早いですよ(汗)

70スープラサーキット仕様にプロクセスR1Rを履かせサーキットでタイヤ性能評価は⇒コチラ

プロクセスR1Rのタイヤサイズと価格は

コチラから⇒プロクセスR1R

ウ~ン値段が高いと思われた方、大丈夫です。

実は、このグリップを超えるアジアンタイヤが発売されました。しかも値段が安いです。

コチラを参考に⇒アジアンハイグリップタイヤランキング

タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2021年04月08日

S2000にトーヨータイヤのハイグリップタイヤ、プロクセスR1Rを履かせました。でした!

コチラも参考に

アジアンタイヤJPが、今まで試乗した中で感動したアジアンタイヤをまとめました。

コチラから⇒安くて性能が良いアジアンタイヤ おすすめTOPアジアンタイヤ!