サーキット好きで、悩むのがタイヤの摩耗でタイヤ交換になる時ではないでしょうか!もうタイヤ交換か・・・
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で気になるのが、次のタイヤ選びと、その値段です。う~ん、このタイヤを履きたいけど、
値段が高い~買えない(泣)何度も、悩みました。そこで安いサーキットタイヤはないのか?探してみました。
もちろんサーキットで試したハイグリップタイヤです。サーキット専用ではありませんので、
一般公道の走行もOKのサーキットタイヤです。サーキット専用のSタイヤのように、
タイヤ温度管理をしっかりしないとグリップが出ないタイヤではなく低温からでもある程度のグリップ力があるので、
公道でも安心して使えます。ですが、グリップオンリーのハイグリップタイヤなので乗り心地やロードノイズと言った快適性は全くありません。
うるさいし乗り心地も悪いタイヤです。快適性もという方にはオススメできないタイヤです。
快適性なんかいらない、値段が安くてグリップオンリーのハイグリップタイヤが欲しい方には最適です。
NANKANG AR-1
タイムアタックには最高のハイグリップタイヤです。国産ハイグリップタイヤの
半額ぐらいなのでチョット高いですがグリップは凄いです。Sタイヤ並のタイムが出てしまいました。
ただし、減りはSタイヤ並に早いです。1日フリー走行してしまうと、スリップサインが出てしまいました。
強烈なグリップ力を持つタイヤはコチラ⇒NANKANG AR-1
ナンカンAR-1のタイヤサイズと価格はコチラから⇒NANKANG AR1
NANKANG NS-2R
おすすめハイグリップタイヤです。私も70スープラサーキット仕様に履かせています。
リピートは3回目です。値段が安いので思いっきり走れます。サイズラインナップも豊富です。
試乗感想レビューはコチラ⇒NANKANG NS-2R
ナンカンNS-2Rのタイヤサイズと値段は
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NANKANG NS-2R
フェデラル595RSRRタイヤ
595RS-RR(ゴーキュウゴアールエス アールアール)は、
炎を彷彿させるトレッドパターンは、究極のハンドリングとコーナリング性能を実現し、
最新技術を結集させたFEDERAL史上最強のハイグリップタイヤです。
新開発のポリマー材でタイヤの剛性と耐摩耗性を強化するとともに、
タイヤの熱効率を改善し、短時間でベストなコンディションにします。
試乗したタイヤの特徴と感想、性能レビューはコチラ⇒フェデラル595RSRR
フェデラル595RSRRのタイヤサイズと値段は⇒コチラから
NANKANG CRSタイヤ
CR-S(シーアールエス)は、
ナンカンCRSのタイヤサイズと値段は⇒コチラから
アジアンタイヤのハイグリップタイヤはSタイヤ(セミスリックタイヤ)並みのグリップ力を持っていますが、
Sタイヤは一般ラジアルタイヤとは、グリップの理論が異なります。狭い温度域によって、
グリップ力を発揮する特殊なコンパウンドを使っているのがSタイヤでさらにサーキットでのタイム短縮のみを狙っているタイヤなので
Sタイヤは極力タイヤ自体を軽く作ってあります。一般道で使用するには、かなり気を使わなければならないタイヤが
S(セミスリック)タイヤです。安いアジアンタイヤから選び抜いたハイグリップタイヤは一般道からサーキットまで使えるハイグリップタイヤです!
Sタイヤは摩耗してくると、一般道でチョット大きな石を踏むだけでパンクしたりしてしまいます。
でもアジアンタイヤのハイグリップタイヤは一般公道でも使用できる強度を持っていますので、ご安心ください。
安全マージンも充分計算しつくされたハイグリップタイヤなので一般道でも気をつかわなくて済みます。サーキットタイヤ選びの参考にして頂けたらうれしいです。
ダヴァンティプロトゥーラレースタイヤ
PROTURA RACE(プロトゥ-ラレース)は、優れたブレーキング力とパワフルな加速力を実現するハイグリップなニューコンパウンドを採用。
さらに、ウェット路面では優れたコントロールを発揮する方向性パターンを取り入れており、サーキットからストリートまで対応
(トレッドウェア200)のリアルスポーツタイヤです。
PROTURA RACEのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。