NANKANG ECO2+

激安NANKANG ECO2タイヤをアルテッツァに履かせました。

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アジアンタイヤのECOタイヤの性能は、どうなのでしょうか?まずはECOタイヤをセットしないとね。

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今まで履いていたのは、ヨコハマタイヤのアース1

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タイヤチェンジャーにセットして上側のビードを落とします。

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次は下側のビードも落とします。

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そしてう上のビードをホイールから外します。

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上のビードが外れました。

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あとは、下のビードを外します。

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これでタイヤが外れました。

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お疲れタイヤはコレです。

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まだスリップサインは出ていませんが

古くなると、ゴム質が硬くなり走行音が

うるさいので交換です。

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タイヤ交換をする時は、エアーバルブも交換しましょう。

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バルブからのエアー漏れほど、くだらない故障はないですからね。この45偏平ぐらいになると、

エアーが抜けても気づかず走ってしまい、タイヤをダメにするパターンが多いので!

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それでは、ナンカンECO2を組みます。

NANKANG ECO2

下のビードを組んで、

NANKANG ECO2

さて一番気を使う上のビードですね。

NANKANG ECO2

ナンカンECO2って、サイドウォールが硬い~

なんだかスポーツタイヤ並みの硬さがありますね(驚)

NANKANG ECO2

あとはエアーを入れて圧を合わせます。XL(エクストラロード)なので、標準の1割アップなんですが

このサイドウォールの硬さだと、どうなのでしょう?しばらく走って、タイヤの減りを見てから適正空気圧を見つけた方が良さそうです。

NANKANG ECO2

おっと、このタイヤ、リムガードがないんだな~

NANKANG ECO2

あとは、バランスですね。ホイールは純正なのでホイール自体のバランスはOKのハズ。

さてナンカンECO2のバランスはどうなのか?振れもなく、キレイに回っています。

NANKANG ECO2

さてどうなのかな?

NANKANG ECO2

いいですね(驚)

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まさか激安タイヤなのに、ここまで精度のあるタイヤとは(驚)ということで、

あとはアルテッツァに取り付けて交換終了で~す。

NANKANG ECO2

ナンカンECO2タイヤの性能は、白101さんが通勤で使っているのでしばらくしてから、コメントを頂きます。

当然、首都高も走ってもらうので評価の基準は、今まで履いていたアース1と比べてですね。

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ということで、評価待ってま~す。よろしくお願いします。ナンカンECO-2は進化してECO-2+ になりました。

NANKANG ECO-2+のタイヤサイズと価格は

コチラから⇒NANKANG ECO2+

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2024年07月18日

激安NANKANG(ナンカン)ECO2タイヤをアルテッツァに履かせました。アジアンタイヤでした!