値段が安くてサーキットでタイムが良かったアジアンタイヤのご紹介
本ページはアフィリエイト広告を利用しています。
サーキットでは、ドライバーさんの走り方、そじて足回りのセッティングが決まると
最終的にタイムアップするためには
タイヤのグリップに掛かってきます。
このページを見ているあなたは、
サーキット経験者で、もっとタイムを良くしたいという思いで
このページに、たどり着いていると思います。
今のアジア諸国では、スポーツカーブームにより
アジアンタイヤからもハイグリップタイヤが
発売され、日本に入って来るようになりました。
待ちに待った安価でグリップ力を持つハイグリップタイヤです。
ただし、一つ注意して頂きたいことがあります。
国産ハイグリップタイヤ、ネオバ、プロクセスR1R、ディレッツ、ポテンザシリーズより
確かにグリップ力はありますが、国産ハイグリップタイヤは
ある程度の静かさを持っているのが国産ハイグリップタイヤです。
国産ハイグリップタイヤは、静かなタイヤではありませんが
うるさいという不満がでないレベルで作ってあります。
その点、アジアンタイヤのハイグリップタイヤは、
静かさは一切ありません、ハッキリ言って、うるさいタイヤです。
その分グリップ力も上げられるのは当然なんです。
ですので、ハイグリップタイヤでも、一般道では
ある程度快適にと思っている方は、アジアンハイグリップタイヤはオススメできません。
S(セミスリック)タイヤほどの、うるささはありませんが
うるさいタイヤであることには、間違いありません。
なので、安くてもグリップ力があれば、うるさくても気にしないという方のみに
履いてもらいたいのが、アジアンハイグリップタイヤです。
うるさいタイヤは嫌だという方は、高くても国産ハイグリップタイヤを履いた方がイイと思います。
一般公道からサーキットまで使えるハイグリップタイヤ
NANKANG NS-2Rです。
私のサーキット仕様の70スープラにも、履いています。
低温からでもグリップしますし、このパターンで
雨の日のウエット路面にも強い、ちょっと不思議なハイグリップタイヤです。
グリップ力は半端ではありませんが
最大の魅力は、これだけのグリップ力を持っていながら
低価格ということです。
国産ハイグリップタイヤは買えないけど
このNS-2Rなら、充分買える値段だと思います。
値段を見たら、その安さに驚くと思います。
私もリピートで3回目になり、ダイレクトなグリップ感がたまりません。
グリップ力には驚きました。
NANKANG NS-2Rのタイヤサイズと値段は
↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓
アジアンタイヤに中では最強のグリップ力を持つハイグリップタイヤ
NANKANG AR-1です
タイヤのトレッドパターンを見るだけで
グリップするって分かると思います。
完全に競技用タイヤです。
コチラがNANKANG AR-1タイヤです。
サーキットで試乗してみたら、コンパウンドはS(ソフト)の性格で
低温からグリップしてくれました。でもソフトコンパウンドなので摩耗は早かったです。
グリップは最高でしたけどね!タイムも国産SタイヤのコンパウンドMより、速いタイムが出てしまいました。
コチラも一般公道からサーキットまで使える競技用タイヤです。
残り溝が1.6mm以上あれば、車検も通ります。
ですが、このAR-1乗り心地や静かさは全くありませんので
快適性も少し欲しい方は、選ばない方がイイと思います。
グリップ力最優先の方には、待ちに待ったオススメタイヤです。
NANKANG AR-1のタイヤサイズと値段は
↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓
ダヴァンティプロトゥーラレースタイヤ
PROTURA RACE(プロトゥ-ラレース)は、優れたブレーキング力とパワフルな加速力を実現するハイグリップなニューコンパウンドを採用。
さらに、ウェット路面では優れたコントロールを発揮する方向性パターンを取り入れており、サーキットからストリートまで対応
(トレッドウェア200)のリアルスポーツタイヤです。
PROTURA RACEのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
発売されたばかりで人気になっているNANKANG CRSタイヤ
CR-S(シーアールエス)は、
ナンカンCRSのタイヤサイズと値段は⇒コチラから
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。