NANKANG AR1
アジアンタイヤの中で最強グリップ力を誇るNANKANG AR-1

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NANKANG(ナンカン) AR-1の実力はどうなのか?とっても気になります。

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サーキット仕様のエボ6に履かせました。

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NANKANG AR-1のタイヤデザイン

NANKANG AR-1のトレッドパターンは、こんな感じ

NANKANG AR1

タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ

NANKANG AR1

タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。

NANKANG AR1

NANKANG AR-1の実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?

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NANKANG(ナンカン)AR-1の一般道性能評価レビューです。

NANKANG AR-1の一般道の評価からますは乗り心地ですが、とても硬いです横剛性がもの凄いので、乗り心地は最悪です。そして静かさも全くありません。速度が上がれば上がるほど、パターンノイズが大きくなり、S(セミスリック)タイヤほどではありませんが、とにかくうるさいタイヤで快適性は全くありません。それに反して、グリップ力は凄いの一言コーナーに入った瞬間からこのダイレクト感は、たまりません車との一体感が味わえるハイグリップタイヤです。しかもタイヤを温めないでこのグリップ力はスゴイです。ですが一般の方は絶対に履かない方がいいと思います。とにかく、うるさいくて乗り心地も最悪で、快適性など全くありませんので!

NANKANG(ナンカン)AR-1の高速道路性能評価レビューです。

ETCゲートを通過して、インターチェンジのきついコーナーを攻めてみると、オ~・・・この速度から切り込んでも、入っていくのか(驚)しかもまったくタイヤも泣かないということはまだまだ限界グリップは、はるかに上の速度ということになりますね。NANKANG NS-2Rでも凄いダイレクト感なのにこのNANKANG AR-1は確かにその上のダイレクト感と反応を見せつけてくれます高速の合流手前でフル加速して、高速に合流速度が上がれば上がるほど、トレッドパターンのノイズはうるさ~・・・いです(汗)音楽のボリュームを上げないと音楽が聞こえない~レベルです。

東名高速

快適性は全くありません。S(セミスリック)タイヤを履いたことがない方がこのAR-1を履いたら、このうるささには、耐えられないかもしれません。それほどうるさいタイヤです。さて直進安定性はバッチリです、ステアリングの細かい修正にも敏感に反応するので、チョット気を使います。ステアリングを切ったら普通は少し遅れてタイヤが反応するんですが、AR-1はその遅れがまったくありません。ステアリングに対してダイレクトに反応してしまいます。一般の方には、運転しづらいタイヤだと思います。それにしても速度が上がると余計ダイレクト感があり私的には、とってもうれしいタイヤですけどね。レーンチェンジも、ステアリングに敏感に反応してくれるのでこういうダイレクト感、好きです。さてうるさいタイヤですが、どれほどうるさいのかの説明ですが、一番、分かりやすいのが応急用スペアータイヤそうです。黄色いスチールホールの細いタイヤです。パンクをして、応急用のスペアータイヤに履き替えられ経験した方は、分かると思いますが、とてもうるさいのが応急用スペアータイヤです。わざと音がうるさいくなるように作ってあります。だれでも応急用スペアータイヤを履いているってわかるようになんですけどね。さてAR-1はその応急用タイヤまではいきませんが、それに近いノイズを発します。そうです。グワングワンという音がしかもタイヤ4本から、それほどうるさいので、一般の方がグリップが良いという評判で履くのは、絶対にやめた方がイイです。しかも減りも一般タイヤ感覚ですと、驚くほど減りが早いので、えッ・・・もうタイヤの溝が無いのと、驚いてしまうでしょう。ですので、このAR-1はサーキットでタイムを出すのを楽しむためのタイヤなので、一般の方は絶対に買わないでくださいね。絶対に後悔しますので!

NANKANG(ナンカン)AR-1の首都高速道路性能評価レビューです。

なんだかAR-1の欠点ばかりになってしまいましたが、ホンネで書かないと、うるさいのはうるさいんです。では首都高のレビューに移ります。まずは継ぎ目です。あれ思ってたより、突き上げ感はありません。この車、車内から減衰力調整ができるので、ハード、ソフトを乗り比べてみると、ハードでも突き上げ感が出ないのには、ちょっとビックリです。そうとうタイヤの反発速度、追従性が速いんですね。

首都高速

さてハードに固定しコーナーテスト切り初めからスゴイ反応で、Sタイヤのダイレクト感そのものです。コーナーに入ってからのこのグリップ感と安心感は何???かなりオーバースピードで入っても全く怖さがありません。しかもタイヤは全く悲鳴を上げてくれません。う~ん、コーナーに入って左足ブレーキでリヤを流そうと思っても、まったく流れません。なら減衰力をソフトにして、車体の荷重移動を大きくしてからコーナーに入り、左足ブレーキで前荷重にしてもマジか~リヤが出ない、しかもタイヤが泣きもしません。どれだけグリップ力があるタイヤなんだよ~う~ん、このNANKANG AR-1のグリップ力はすご過ぎます。やはりサーキットを見込んで作ってあることがハッキリ分かりました。快適性は全くありませんが、走りに関してのダイレクト感、減速時の縦のグリップ力そして、コーナーのグリップ力はスゴイの一言です。国産のハイグリップタイヤより、はるかに上のグリップ力でした。どちらかというと、Sタイヤと勝負できるグリップ力じゃないかと思うぐらいグリップしますがここがポイントかも知れません。NANKANG AR-1の方が、Sタイヤのようにタイヤを暖めてからグリップ力が出て来る作業がいらないのでその点は、NANKANG AR-1の方が、扱いやすいと思います。それと、一般道でも気にせず使えるところが一番大きいです。

S(セミスリック)タイヤは、スリップサインが出てから一般道を走ると

私も数回経験しましたが、Sタイヤってチョット大きな石でも踏んだら、簡単にバーストしてしまうのでタイヤが減ったらとても気を使って、走らなければいけません。

アドバン A050バースト

その点NANKANG AR-1は一般道でも安全マージンが充分ある作りになっているので、助かりますね。それにしても、走りを楽しむことに関しては凄いタイヤを出してきたな~というのが感想です。でも何度も言いますが、快適性はゼロのタイヤですので一般の方は絶対にこのAR-1は、履かないでください。グリップ力がそこそこあり快適性も求めるなら、スポーツタイヤかプレミアムタイヤを選んだ方が正解です。NANKANG AR-1は快適性無視のグリップオンリーのタイヤですので!

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ハイグリップタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2020年10月18日

ハイグリップタイヤのNANKANG(ナンカン)AR-1タイヤに乗った感想と特徴 タイヤ性能評価レビューでした!