ブリヂストン NEXTRY(ネクストリー)性能比較レビュー!
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BRIDGESTONE NEXTRY(ブリヂストン ネクストリー)は、
先進技術である「ナノプロテック」を採用し、
「転がり抵抗」「ウェット性能」「ドライ性能」「乗り心地」といった
基本性能も確保した低燃費スタンダードタイヤです。2020年にアップグレードしたみたいです。
全く別物のNEXTRYタイヤになっていました(驚)
NEXTRYのタイヤサイズと値段はコチラから⇒ NEXTRY
NEXTRYのタイヤデザイン
NEXTRYのトレッドパターンは、こんな感じ
タイヤの横、サイドウォールは、こんな感じ
タイヤの角、ショルダー部は、こんな感じです。
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NEXTRYの実際のタイヤ性能はどうなのでしょうか?
乗った感じは、かなり柔らかく乗り心地重視と言った感想です。
首都高を走りましたが、高速コーナーは切り始めから1テンポ遅れるし、乗り心地とは裏腹に継ぎ目の後のおさまりも良くありません。
コーナー入口と出口で、安定性がないというかボヨンボヨンしておさまりが悪い感覚です、高速向きではないですね!
一般道なら不満はでないと思います。
ですが、この高速道路では不満だらけのNEXTRYタイヤでしたが、2020年からのNEXTRYタイヤを試乗してみると、全く別物になっていました。
首都高でもカッチリ感があって、今までの不満を解消してくれたようです。ポヨンポヨンも全くなくなりましたし、快適性を向上させたようです。
アジアンタイヤでは、同じ銘柄のタイヤをアップグレードさせるというのは当たり前に行われているのですが
日本メーカータイヤは同じ銘柄で性能を変えるということは、滅多にないことでしたが、今回はアップグレードしたみたいですね!
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始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。