輸入タイヤの中でも、特に人気があるのが激安タイヤのアジアンタイヤです
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アジアンタイヤのハイグリップタイヤで感動したタイヤ
NANKANG NS-2R
NANKANG NS-2Rの試乗レビューは⇒コチラから
NANKANG NS-2Rのタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG NS2R
アジアンタイヤ ハイグリップタイヤの種類と人気ランキングは⇒コチラから
実はNANKANG NS-2R 私のサーキット仕様のJZA70スープラに履いています
発売当初はサイズのラインナップが少なく、70スープラに履けるサイズが無かったのですが、
サイズラインナップがどんどん増えていき、履けるサイズが発売されたと同時に注文し、履きました。
サーキット好きな私なので、今までイロイロなハイグリップタイヤを試してきましたが、この安さで、このハイグリップには驚きました。
もうリピート3回目です(笑)なぜリピートするかというと、答えは簡単です。国産のSタイヤ1本の値段で、このNANKANG NS-2Rが4本買えちゃうからです(笑)
それと一般道でもそこそこ快適性はあるのですが、タイヤが減ってくると、ロードノイズはうるさくなるので、ちょっと一般の方は避けた方がイイかもしれません。
タイヤの減りは一般タイヤの1/3ぐらい早く減ります。その分グリップはしますので、快適性を求めないグリップを重視のタイヤが欲しい方にはオススメのハイグリップタイヤです。
とにかく値段が安いので(笑)
アジアンタイヤの中でグリップ力は最強のハイグリップタイヤ
NANKANG AR-1
NANKANG AR-1の試乗レビューは⇒コチラから
ナンカンAR-1のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒NANKANG AR1
NANKANG NS-2Rでもグリップ力はスゴイですが
その上をいくハイグリップタイヤです。一般の方は履かない方がいいと思います。もちろん街乗りでも使えますが、
サーキットで楽しみたい方のみのハイグリップタイヤです。なぜかというとパターンノイズ、乗り心地は最悪で、快適性は全くありません。
グリップオンリーだけの最強のグリップタイヤですので、サーキット走行で本領発揮してくれますしタイムアタックではベストタイムが出ちゃいます。
ちょっと今までのタイヤのレベルを超えている最強ハイグリップタイヤです。
ですが、その分タイヤの減りは、もの凄く早いで、グリップだけが欲しい方のみに履いていただきたいタイヤです。
※もう一度書きますが、ロードノイズはうるさいですし、乗り心地もとても悪く、快適性は全く無いハイグリップタイヤです、
さらにタイヤの減りも、もの凄く早いので、一般の方は、このAR-1タイヤは履かないようにしてくださいね!
アジアンタイヤのコンフォートタイヤで感動したタイヤ
NANKANG AS2+
試乗したタイヤの特徴と感想、性能レビューはコチラ⇒ NANKANG AS2+
NANKANG AS2+のタイヤサイズと値段は⇒コチラから
アジアンタイヤ コンフォートタイヤの種類と人気ランキングは⇒コチラから
アジアンタイヤのスポーツタイヤで感動したタイヤ
ダヴァンティDX640
ダヴァンティDX640タイヤ試乗感想レビューはコチラ⇒DAVANTI DX640
このタイヤはちょっと新感覚なタイヤでした。とにかく静かでコンフォートタイヤの静かさをもちながら
サーキットを楽しめるグリップを持っているスポーツタイヤです。
20インチでも静かでしたよ!
DAVANTI DX640のタイヤサイズと値段は⇒コチラから
ファイナリスト595EVO
ファイナリスト595EVOタイヤ性能評価レビューは⇒コチラから
切り始めからクイックで、高速コーナーでのグリップもありますが、S字の切り替えしは、ちょっと得意ではないというか
グリップがあるため振り返しの時に横剛性不足な感じで、タイヤが荷重負けして倒れてしまいます。
エアー圧を高めにしていき、タイヤのベストを探せれば、かなり良いタイムで楽しめます。
リヤが流れても、いきなり抜けることがないので、コントロールもしやすいタイヤでした。
長時間走行で、タイヤが解ける温度になると、グリップが落ちてくるので
30分ぐらい走ったら、タイヤを冷やした方が安全に走れます。
サーキット走行での摩耗が少ないのも特徴ですね!
ファイナリスト595EVOのタイヤサイズと価格は⇒コチラから
アジアンタイヤ スポーツタイヤの人気ランキングは⇒コチラから
アジアンタイヤの中でファッション性で感動したタイヤ
MOMO OUTRUN M3
MOMO OUTRUN M-3のタイヤ試乗レビーは⇒コチラから
MOMO OUTRAN M-3のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒MOMO OUTRAN M-3
実はこのMOMO OUTRUN M-3、私のJZS161アリストにも履いています
イタリヤブランドのタイヤ技術で、生産は中国で作っているタイヤがMOMOタイヤです。
もちろん工場の機材はイタリヤ製で技術も生産管理もイタリヤ品質です。なぜ私がこのMOMO OUTRUN M-3を履きたくなったというと、
値段の安さはもちろんですが、初めてこのタイヤを試乗したときに今までにない静かさと乗り心地に感動を覚えたところにあります。
ちょっと言葉では説明が難しいのですが、ロードノイズがしなやかで、乗り心地もしなやかなんですよね!何を言っているか、
分からないよ~って言われるかも知れませんが、まずはロードノイズをトレッド面で打ち消している感覚があったんです。
この感覚は今までのタイヤにはありませんでした。それと乗り心地は、トレッド面とサイドウォールで受け止めるのですが、
トレッド面の衝撃吸収が優れていて、今まで味わったことのない乗り心地だったので、これは履くしかないなと思い、
私のJZS161アリストに履かせました。実は嫁のカローラフィールダーにも、MOMO OUTRUN M-1を履かせています(笑)
嫁は車音痴なのですが、タイヤを変えたら車音痴な嫁でも、すごく静かになったし、乗り心地も良くなったと、喜んでいました。
え・・・車音痴の嫁にも分かるのか~と、ちょっと感動してしまいました。このこともあり、
実はMOMOタイヤを履いてみたいなというところもありましたね!
そしてさすがイタリヤと思わせるところが、サイドウォールの繊細な仕上がりでファッションセンスは素晴らしいです。
見た目の仕上がり感は、文句無しで、MOMOのロゴマークも気に入っています。
アジアンタイヤのミニバンタイヤで感動したタイヤ
RADAR RPX800
RADAR RPX800の試乗レビューは⇒コチラから
横剛性が文句なしで、ミニバン特有の高速のフラツキが抑えられるところがイイです。ミニバン販売ランキングがTOPの意味が分かりました。
RADAR PX800のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒RADAR RPX800
アジアンタイヤ ミニバンタイヤ人気ランキングは⇒コチラから
アジアンタイヤのSUVタイヤで感動したタイヤ
HIFLY HP801
HIFLY HP801のタイヤ試乗レビューは⇒コチラから
快適なのに、スポーツ走行OKで、グリップ力は相当あるタイヤでした。SUVでもグリップ力が欲しい方に、オススメです。
HIFLY HP801のタイヤサイズと価格は
コチラから⇒HIFLY HP801
アジアンタイヤ SUVタイヤ人気ランキングは⇒コチラから
アジアンタイヤのECOタイヤで感動したタイヤ
ZEETEX ZT6000 ECO
ZT6000 ECO(ゼットティーロクセン エコ)は、
路面と最適に接地することで転がり抵抗を低減させ、
滑らかな走りを演出。偏摩耗の抑制にもつながり、
ロングライフ性能に優れたパターンデザインです。
ワイドな縦溝は接地面から素早く水を排出し、
ブレーキング力が向上。ウェット路面での安定感を生み出します。
タイヤサイズと価格はコチラから⇒ZT6000 ECO
アジアンタイヤ ECOタイヤ人気ランキングは⇒コチラから
アジアンタイヤのランフラットタイヤで感動したタイヤ
RADAR Dimax R8+ RUNFLAT
乗り心地はランフラットタイヤなので良くはありませんが、静かさはバッチリなタイヤです。
そして、なによりうれしいのがランフラットでありながら低価格というところです。
国産ランフラットタイヤだと、値段を見たらあまりの値段の高さにビックリそんなに高いの~でも大丈夫です。
レーダーのDimax R8+ RUNFLATなら低価格で履けちゃいます。ほかにも、低価格ランフラットタイヤはあります。
ランフラットタイヤのタイヤサイズと値段は
コチラから⇒Dimax R8+ RUNFLAT
アジアンタイヤ ランフラットタイヤ人気ランキングは⇒コチラから
激安タイヤならオートウェイ
始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。
アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。