FINALIST(ファイナリスト)595EVOタイヤの性能は?特徴と感想です。

ファイナリスト595EVOタイヤの特徴

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595 EVOは、ドライとウェットで優れた性能を発揮するタイヤです。

3Dテクノロジーで設計された対称のV字型トレッドは、スポーティな外観と非常に

効率的な排水システムを備えており、濡れたアスファルトをしっかりとグリップし、

ハイドロプレーニングのリスクを最小限に抑えます。

そして、絶妙なコーナリング性能とドライグリップ性能を備え、

高速域でもコントロール性能に優れています。

というタイヤメーカーさんのセールストークです。

タイヤカテゴリー(スポーツタイヤ)

インチサイズ(15インチ~20インチ)

ファイナリスト595EVOタイヤデザイン

ファイナリスト595EVOのトレッドパターンはこんな感じ

サイドウォールは、こんな感じ

タイヤの角ショルダーはこんな感じ

FINALIST(ファイナリスト)595EVOタイヤの性能はどうなのでしょうか?

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ファイナリスト595EVOタイヤの性能はどうなのでしょうか?

知人がタイヤを変えたので乗ってみて~て久々のサーキット仲間から連絡が、

久々に会いましょうということで!そして待ち合わせ場所に行ってみると、

履いてきてくれたのがファイナリスト595EVOです。

ありがとうございます。実はとても乗ってみたかったタイヤだったんです!

今回試乗したタイヤサイズは215/45R17です。

浅草

タイヤのパターンを見ると、ファイヤーパターンで独特なデザインをしていて

ブロックも大きいので、うるさそうと思いながら、一般道を走行してみると

あれ?このタイヤ結構静かなのには驚きました。

しかも乗り心地もイイですね!突き上げ感やゴツゴツ感も全くありません。

スポーツタイヤとしてはかなり、しなやかなで快適性のあるタイヤです(驚)

コーナーを攻めても、一般道でのグリップは全然問題ないレベルです。

一般道では満足度は高いタイヤですね!

それにしても、知人とようやく直接会えるって、イイですね。

助手席に乗ってもらって、もちろんお互いマスクはしていますけど

車の話、タイヤの話で盛り上がりますね!

やはり電話やメールのやり取りと、お互いに会って話をするのとでは

まったく別ものなんですね!

コロナ前までは、それが普通だったので気づきませんでした。

コロナ禍で学んだこと

直接会えて大切な時間をお互い共有し、話ができるということがいかに幸せなことなのか

コロナによって教わったような気がします。

話がそれてしまいました、元に戻します。

ファイナリスト595EVO 首都高速のタイヤ性能評価レビュー

タイヤ性能が一番良くわかる首都高にGOです。その前にETCカードを変えないとね!

さて首都高に入り継ぎ目を何個も通過しても、突き上げ感はありません?

結構乗り心地もイイですね。そしてこのタイヤ静かです(驚)

さてコーナーは!切り始めの反応は良くグリップもかなりあるのですが・・・

何回か試してみます・・・なるほど、それでは左足ブレーキでさらに前荷重に

なるほど、そういうことか、このタイヤグリップはスポーツタイヤとしてはかなり上ですが

ナンカンNS2Rのようなハイグリップタイヤまでのグリップはありません。

ちょっと比較するタイヤが難しいのですが、国産タイヤとの比較なら

ネオバ、R1Rまでのグリップはありませんが、85%ぐらいのグリップぐらいが正解かも知れません。

アジアンタイヤとの比較ならATR SPORTよりグリップは確実に高いです。

グリップが似ているとすればフェデラルRS-RじゃなくてフェデラルRSのグリップぐらいです。

でもこれだけのグリップがあって、これだけ静かで快適性のあるタイヤって、

間違いなく人気が出るでしょうね。

とにかく、うるさいタイヤは一般の方は、リピートしないのが当たり前ですからね!

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激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2024年07月20日

FINALIST(ファイナリスト)595EVOタイヤの性能は?特徴と感想です。でした!