R1R

トーヨータイヤ プロクセスR1Rタイヤ装着

本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

私の国産タイヤのお気に入り、グリップタイヤのプロクセスR1Rです。

R1R

これ足回りのセッティングをとるためです。だって、いま履いているプロクセスR1Rのが、こういう状態なんだもん!

タイヤ

さてこのホイールはリバースホイールなのでホイールを裏返して組みます。すると、イヤ~なものを見てしまいました。ホイールが曲がってる~!

曲がりホイール

このままタイヤを組むと、あとあとエアー漏れしちゃうよな~エンケイ製ホイールか~、

ウ~ン・・・なんとかなるかなやってみます。私の経験と技で・・・修正の仕方は書けないけどね。修正してみました。

修正後

完全にはいかないけど、これでエアー漏れは大丈夫です。さて、これでタイヤ交換できます。

タイヤ組み込み

あとはエアーを入れて、バランスをとれば完成で~す。

完成

もう1本のホイールは、問題なく交換できましたよ。さてR1R、私も何度も履きサーキットを走りました。

気温が低くてもタイヤを温めずに最初から行けちゃうのがR1Rの良いところです。

でも気温4度以下はさすがにグリップは出ないので、タイヤを温めてからコーナーを攻めましょう。

もちろん一般的なグリップタイヤは、必ずタイヤを温めてからじゃないとグリップは出ませんので・・・

R1Rだけは特殊なのでタイヤの温度管理はあまり気にしなくても走れちゃいます。

ハイグリップタイヤなら、アジアンハイグリップタイヤを参考にしていただけたら、うれしいです。

コチラから⇒アジアンタイヤハイグリップランキング

激安タイヤならオートウェイ

ここでタイヤの価格を見てください。

始めての方は、あまりの値段の安さに驚きますよ。

アジアンタイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。

更新日:2024年11月20

プロクセスR1RタイヤをR33スカイラインに、装着しました。トーヨータイヤ でした。